鳥小屋

殆ど１０周年な気分ですがね。文と言うよりただの萌えです。小説と言うほどにならないのでこちらに。
ゾロ誕にゾロの居ないゾロナミ小話など。二年後です。
ゾロ、誕生日おめでとう!

「暇」（ナミとシャッキー）

ニュース・クーと契約しているので今マイパソを放っておくと黒髭にジャックされてます
（スクリーンセーバーです）

黒と紫で結構毒々しく燦めいてます
くそーナミさんとゾロの艶姿が見られない！

今週の体調は「爆睡」で括られる

ワンピが盛況な事はとても嬉しいが子ナミさんはお陰でいらつく事があったらしい。

彼女の学校にもジャンプも購読しているはずのそれでもにわかなファンが作品について蕩々と語ったりするらしいが
「デュバルの名前も知らないでファンって語るなっての!（握拳）」
お外では寡黙な色白お嬢様な彼女は一切知らないふりをしているけど10年来のしかも筋金入り。呼吸をするようにワンピースで育った（育てたのは母だが）

確かに知ったかぶりの偉そうって結構恥ずかしい。
どこに自分より上がいるかなんて判らないモンねぇ。ほら真横にも。